超特急の元メンバーは誰?歴代脱退理由の真相と現在の活動まとめ
スターダストプロモーションの男性アーティスト集団「EBiDAN」を牽引し、メインダンサー&バックボーカルグループという唯一無二のスタイルで快進撃を続ける超特急。圧巻のライブパフォーマンスとバラエティ力でファン層「8号車」を熱狂させ続ける彼らですが、その軌跡は決して平坦なものではありませんでした。
グループの歴史を語る上で避けて通れないのが、苦楽を共にしたメンバーたちの脱退です。かつて1号車としてボーカルを支えたコーイチや、6号車としてグループの感情の起伏を一身に背負ったユースケは、なぜグループを去る決断を下したのか。本記事では、歴代脱退メンバーの公式発表の経緯から脱退理由の真相、そして2026年現在における元メンバーたちの活動状況まで徹底追究します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:超特急の主な元メンバーは1号車コーイチ(吉野晃一)、6号車ユースケ(福田佑亮)、そしてCDデビュー前に在籍したショウ(竹村翔)の3名。
- 要点2:脱退理由は、コーイチが「グループ活動と個人の目指す音楽性の違い」、ユースケが「心身の休養と回復に専念するため」であり、それぞれ真摯な決断の末の旅立ちだった。
- 要点3:現在は吉野晃一がシンガーソングライター、福田佑亮がタレント・表現者として独自路線を開拓し、新メンバー4名を迎えた9人体制の超特急と共に互いの道を力強く歩んでいる。
【一覧】超特急の歴代メンバー変遷と脱退時期・号車カラーまとめ
超特急は各メンバーに「号車」と「イメージカラー」、そして「担当」が割り振られているのが大きな特徴です。歴代の在籍メンバーを含めた変遷を整理すると、グループの歴史の深さが浮き彫りになります。
超特急 歴代メンバー一覧と変遷
- 1号車 コーイチ(吉野晃一):お父さん担当 / イメージカラー:黒 / バックボーカル(2011年結成〜2018年4月脱退)
- 2号車 カイ(小笠原海):神秘担当 / イメージカラー:青 / メインダンサー(在籍中)
- 3号車 リョウガ(船津稜雅):ガリガリ担当(リーダー) / イメージカラー:紫 / メインダンサー(在籍中)
- 4号車 タクヤ(草川拓弥):筋肉担当 / イメージカラー:緑 / メインダンサー(2012年加入〜在籍中)
- 5号車 ユーキ(村田祐基):ドジっ子担当 / イメージカラー:赤 / メインダンサー(在籍中)
- 6号車 ユースケ(福田佑亮):元気担当 / イメージカラー:黄 / メインダンサー(2011年結成〜2020年2月脱退)
- 7号車 タカシ(松尾太陽):末っ子担当 / イメージカラー:純白 / バックボーカル(在籍中)
- 元メンバー ショウ(竹村翔):結成初期メンバー / 2012年のCDデビュー前に脱退
- 11号車 シューヤ(志村秀哉):イメージカラー:チャコール / バックボーカル(2022年8月加入〜在籍中)
- 12号車 マサヒロ(森次政裕):イメージカラー:茶 / メインダンサー(2022年8月加入〜在籍中)
- 13号車 アロハ(髙松アロハ):イメージカラー:ターコイズ / メインダンサー(2022年8月加入〜在籍中)
- 14号車 ハル(柏木悠):イメージカラー:オレンジ / メインダンサー(2022年8月加入〜在籍中)
※なお「8号車」はファン、「9号車」はスタッフ、「10号車」は後輩や関係者などに充てられています。欠番となった1号車と6号車は、彼らが築いた功績を象徴するように、ファンの心にもグループの歴史にも深く刻まれています。
1号車コーイチ(吉野晃一)の脱退理由と真相|音楽性の違いと現在
圧倒的な歌唱力とソウルフルな歌声でグループのボーカルを牽引していた1号車・コーイチ(吉野晃一)。彼の脱退が公式発表されたのは2018年1月16日のことでした。春の東名阪アリーナツアーをもってグループを脱退し、同年4月に所属事務所を退所しました。
公式発表で明かされた主な脱退理由は、「グループ活動における今後の方向性と、個人としての音楽活動に対する考え方の不一致」でした。当時、超特急はバラエティ豊かなエンタメ性の高い楽曲を次々とリリースし、ポップアイコンとしての存在感を高めていました。一方で、コーイチ自身はより本格的なR&Bやブラックミュージック、シンガーソングライターとしての表現を追求したいという強いアーティスト志向を抱いていました。
超特急のバックボーカルとして求められる役割と、一人の表現者として自身が鳴らしたい音楽との間で生じたギャップ。双方が何度も真剣な対話を重ねた結果、妥協せず互いの未来を尊重するための前向きな決断として「脱退」が選ばれました。
脱退後の吉野晃一は、本名名義でソロアーティストとして精力的に活動を開始しました。自ら作詞・作曲を手掛けたアルバムのリリースや全国ツアーの開催、楽曲提供など、彼が目指した独自の音楽世界を具現化しています。プライベートでは結婚と第一子の誕生を報告するなど人生の新たな節目も迎え、現在も揺るぎない歌声をファンに届け続けています。
6号車ユースケ(福田佑亮)の脱退経緯と現在|休養の真相と新たな挑戦
常に全力投球でステージを駆け抜け、「元気担当」としてグループの起爆剤であり続けた6号車・ユースケ(福田佑亮)。彼の脱退は2020年2月20日に発表されました。
ユースケは2019年6月から、膝の負傷の治療および心身の不調により芸能活動を休養していました。ステージ上で誰よりも感情を爆発させ、常にファンの笑顔のために限界を超えてパフォーマンスを届けていた彼だからこそ、心身にかかる負担は計り知れないものがありました。
休養中、メンバーやスタッフは彼の回復を信じて待ち続けました。しかし、ユースケ本人は「これ以上グループの歩みを止めてしまうわけにはいかない」「完璧な状態でステージに戻れない自分への葛藤」に直面。超特急というグループを誰よりも愛していたからこそ、これ以上迷惑をかけたくないという誠実な思いから、自らグループ脱退と事務所退所を決断しました。
脱退後は十分な休養期間を経て、「福田佑亮」として新たなスタートを切りました。自身のYouTubeチャンネルやファンコミュニティの運営、舞台出演、絵本やグッズのプロデュースなど、マルチな才能を発揮。持ち前の明るさと温かい人柄を活かした表現活動をマイペースに展開しており、元気な姿でファンと交流を深めています。
結成初期メンバーのショウ(竹村翔)とは?デビュー前の歴史
超特急の歴史を深掘りする上で欠かせないのが、CDデビュー前に在籍していた結成初期メンバー・ショウ(竹村翔)の存在です。
2011年12月25日に結成された当時、超特急(当初の仮称は「超特急☆-BULLET TRAIN-」)の初期メンバーはコーイチ、カイ、リョウガ、ユーキ、ユースケ、タカシ、そしてショウの7名でした。しかし、2012年6月の1stシングル『TRAIN』でCDデビューを果たす直前の2012年春頃、ショウは学業優先などを理由にグループを離脱することになります。
ショウの脱退に伴い、新メンバーとして加入したのが4号車・タクヤ(草川拓弥)でした。タクヤの加入によって初期の7人体制が完成し、デビュー以降の快進撃へとつながっていきました。ショウの在籍期間はごく初期のイベント出演などに限られていましたが、グループの礎を築いた大切な初期メンバーの一人としてファンの間語り継がれています。
脱退劇を乗り越えた超特急の進化|新メンバー4名加入の背景と現在
コーイチの脱退により「バックボーカル1名+メインダンサー5名」、さらにユースケの脱退で「バックボーカル1名+メインダンサー4名」の5人体制となった超特急。唯一のボーカルとなったタカシの孤軍奮闘と、それを支えるダンサー陣の結束により絆はより強固なものとなりましたが、グループとしてのさらなる飛躍と表現の幅を広げるため、彼らは大きな決断を下します。
結成10周年を迎えた2022年、グループ初となる「超特急 新メンバー募集オーディション」を開催。数千人の応募者の中から同年8月8日(8号車の日)に選ばれたのが、以下の4名でした。
- 11号車 シューヤ:確固たる歌唱力でタカシと共にツインボーカルを復活させた実力派
- 12号車 マサヒロ:卓越したダンススキルと柔軟な表現力を持つダンサー
- 13号車 アロハ:高い身体能力とダイナミックなアクロバットを武器とするダンサー
- 14号車 ハル:圧倒的なビジュアルと若さ溢れるエネルギーを放つ最年少ダンサー
新メンバー加入により9人体制となった超特急は、過去の歴史と元メンバーたちが遺した誇りを胸に、よりパワフルかつ洗練されたパフォーマンスを展開。アリーナ規模のツアーを即完させるなど、グループ史上最高の勢いを見せています。
【超 特急 元 メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:コーイチとユースケの脱退時期は具体的にいつですか?
A1:コーイチ(吉野晃一)は2018年1月16日に脱退を発表し、同年4月8日のライブをもって脱退・事務所退所となりました。ユースケ(福田佑亮)は2019年6月から休養に入り、2020年2月20日に正式脱退および事務所退所が発表されました。
Q2:元メンバーと現役メンバーの間に現在も交流はありますか?
A2:公式な場での共演は基本的にありませんが、SNS上でのリアクションや関係者の証言などを通じて、互いに不仲で別れたわけではないことが伺えます。それぞれが歩むステージは異なりますが、互いの活躍を認め合い、リスペクトし合う関係性が続いています。
Q3:元メンバーの号車(1号車・6号車)に新しいメンバーは入らないのですか?
A3:2022年に加入した新メンバーは「11号車〜14号車」となっており、1号車と6号車は永久欠番のように空けられています。これは、コーイチとユースケがグループに捧げた時間と存在価値を現メンバーが大切に尊重している証とも言えます。
まとめ:それぞれの選んだ道と超特急のこれからの展望
超特急の歴史におけるメンバーの脱退は、ファンにとってもグループにとっても痛みを伴う出来事でした。しかし、その背景にあったのは音楽への真摯な情熱や、心身の健康とグループの未来を深く考え抜いた上での誠実な決断でした。
ソロアーティストとして自らの音楽を追求する吉野晃一、表現者として自分らしい歩みを続ける福田佑亮、そして新たな仲間を迎えて9人でさらなる高みを目指す超特急。別々のレールを進むことになった彼らですが、それぞれが選んだ道で全力を尽くす姿は、今も多くの人々に勇気を与え続けています。 (出典: 超 特急 元 メンバー(Yahoo!ニュース))