トラジャのメンバーカラー一覧!決め方の真相と変更理由を徹底解説
世界基準のシンクロダンスと類まれな表現力で、国内外のエンタメシーンを牽引し続けるTravis Japan(トラジャ)。2022年のグローバルメジャーデビューから歩みを進め、2026年現在もワールドツアーやソロ活動など、各方面で破竹の快進撃を見せています。そんな彼らを応援する上で、ファンにとって絶対に欠かせない基礎知識が「メンバーカラー(メンカラ)」です。ステージ衣装はもちろん、ライブ会場を埋め尽くすペンライトの海まで、メンバーとファンを繋ぐ象徴として特別な意味を持ち続けています。
しかし、トラジャのメンバーカラーは最初から現在の配色で固定されていたわけではありません。激動のグループ再編や「松松コンビ(松田元太・松倉海斗)」の加入を経て、メンバー同士の深い対話によって現在の形へと着地した歴史が存在します。今回は、最新プロフィールを交えた7人のメンバーカラー一覧をはじめ、色決定にまつわる舞台裏、過去のカラー変更の真相、そして現場で役立つペンライト事情まで徹底的に紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現在の公式メンバーカラーは宮近(赤)、中村(緑)、七五三掛(ピンク)、川島(白)、吉澤(黄)、松田(青)、松倉(オレンジ)の7色。
- 要点2:現行カラーは2017年末の松松加入後、2018年春の単独横浜アリーナ公演を前にメンバー間の話し合いで決定。
- 要点3:過去には川島如恵留が「赤」を担当するなど流動的だったが、グループのバランスや本人の強い意志を反映して現在の配色に落ち着いた。
【2026年最新】Travis Japanメンバーカラー一覧と詳細プロフィール
まずは、Travis Japan全7名の公式メンバーカラーと最新のプロフィールを整理します。それぞれの個性が見事に反映されたカラーリングは、パフォーマンス時の立ち位置やグループ内の役割とも絶妙にリンクしています。
【Travis Japan メンバーカラー一覧】
- 宮近海斗(みやちか かいと):赤(レッド)
- 中村海人(なかむら かいと):緑(グリーン)
- 七五三掛龍也(しめかけ りゅうや):ピンク
- 川島如恵留(かわしま のえる):白(ホワイト)
- 吉澤閑也(よしざわ しずや):黄色(イエロー)
- 松田元太(まつだ げんた):青(ブルー)
- 松倉海斗(まつくら かいと):オレンジ
リーダーを務める宮近海斗のメンバーカラーは赤。絶対的センターとして圧倒的な求心力を放ち、ダンスの要としてグループを統率します。俳優としても引く手あまたの松田元太のメンバーカラーは青。天真爛漫なおバカキャラとステージ上での色気あふれる佇まいのギャップで絶大な人気を誇ります。
抜群のスタイルとプロデュース感覚を持つ中村海人のメンバーカラーは緑。ファン想いで知られ、グループの演出面でも力を発揮する存在です。国家資格を持ち知性派としても名高い川島如恵留のメンバーカラーは白。アクロバットと流暢な英語力を武器に、グローバル展開を牽引するブレインとしてチームを支えています。
あざと可愛いビジュアルとストイックなダンス技術を併せ持つ七五三掛龍也のメンバーカラーはピンク。グループの振り付けを多数手掛けるまとめ役、吉澤閑也のメンバーカラーは黄色です。そして、熱いパッションと繊細な表現力で舞台やミュージカルでも存在感を放つ松倉海斗のメンバーカラーはオレンジを担当しています。
意外と納得?Travis Japanのメンバーカラーの決め方と由来
メンバーカラーの決定プロセスには、事務所主導による一方的な指定と、タレント同士の話し合いによる自主決定の2パターンが存在します。Travis Japanの場合は、後者であるメンバー同士の徹底したディスカッションによって決まりました。
現在の配色が決まったのは、2018年3月に開催された単独コンサート「Travis Japan Concert 2018 〜JOHNNYS' Jr. Festival〜」の準備期間です。公式グッズとして単独ペンライトを初めて制作するタイミングで、「グループのアイデンティティを確立するために色を固定しよう」と全員で意見を出し合いました。
各カラーの由来を辿ると、メンバーの個性や美学が色濃く反映されていることが分かります。宮近海斗の「赤」は、結成当初からセンターを務めてきた実績とリーダーシップから、メンバー全員一致で即決。七五三掛龍也の「ピンク」も、本人の持つ華やかな愛らしさとファンのイメージが完全に合致した結果でした。
一方、中村海人の「緑」は本人の強い熱望によるものです。大好きなアニメ作品のイメージカラーや、自然体でマイペースな自身のキャラクターに合う色として緑を選択しました。吉澤閑也の「黄色」は、グループを温かく見守るパパ的存在であることや、周囲を明るく照らす朗らかなキャラクター性に由来します。
そして松松コンビのふたり。松田元太は「クールでスマートな青に憧れがあった」こと、松倉海斗は「見る人を元気にするビタミンカラーであり、自分のパッションを表現できる」という理由からオレンジを希望。お互いがJr.時代から抱いていた理想像を素直にぶつけ合い、現在の7色が完成しました。
なぜ色が変わった?トラジャのメンカラ変更の真相とグループ再編の歴史
トラジャの歴史を語る上で避けて通れないのが、結成初期からのメンバーカラー変更の歴史です。現在のファンの中には、過去に別の色を担当していたメンバーがいた事実を知らない方も少なくありません。
結成当初の2012年から2017年にかけて、グループは舞台『PLAYZONE』への出演を中心に活動していました。当時のジャニーズJr.内ユニットは衣装ごとにカラーが変わることも珍しくなく、厳密なメンカラの固定ルールが存在しませんでした。その中で最も大きな変化を遂げたのが、川島如恵留です。
初期の川島如恵留は、ステージ衣装などで「赤」を背負う機会が多くありました。当時のトラジャは9人体制や兄組・弟組といった編成が存在し、年長者である川島がグループの先頭に立っていたためです。しかし、グループの再編が進み、宮近海斗が不動のセンターとして確立されていく過程で、川島は自ら「赤」を宮近に譲り、自らは「白」を選択しました。
川島が白を選んだ背景には、「何色にも染まれる柔軟性を持ちたい」「バックダンサーとして誰の引き立て役にもなれるプロフェッショナルでありたい」という、彼ならではの職人気質な美学がありました。自らのエゴを捨て、グループ全体の調和と宮近のリーダーシップを立てるための英断だったと言えます。
また、松田元太と松倉海斗が加入する以前は、紫や水色といった淡いトーンの衣装が使われることもありました。しかし、2017年11月に松松が加入して7人体制となり、翌2018年に「メンバーカラーの公式発表」が行われたことで、混迷していたカラー事情は美しく一本化されることとなりました。
ライブ参戦の必須知識!Travis Japanのペンライト事情と会場演出
コンサート会場での一体感を生み出す最大のアイテムがペンライトです。Travis Japanの現場に足を運ぶ際、ファンの間で共有されているペンライトの仕様やマナーを押さえておくことは欠かせません。
公式ペンライトには、もちろんメンバーカラーである全7色が忠実に再現されています。点灯順はツアーグッズごとに若干異なる場合があるものの、ボタン操作でスムーズに担当の色へ切り替えられる仕様が基本です。特に「白」を担当する川島如恵留のファンにとっては、どんなツアーペンライトでも綺麗に発光する点が大きな利点となっています。
トラジャのライブ演出において特徴的なのは、客席のペンライトを使った圧巻のカラーコントロールです。メンバーのソロコーナーや挨拶の場面では、客席全体がそのメンバーのカラー1色に染まる光景が定着しています。宮近の挨拶では会場が燃えるような赤に、松田のソロでは深海のような深い青に、七五三掛のパートでは甘いピンクへと瞬時に切り替わります。
2022年の世界デビュー以降、アリーナやドーム規模へと会場が拡大した現在でも、この自発的なカラーチェンジ文化は健在です。海外公演でも現地のファンがペンライトの色を合わせて応援する姿が見られ、言葉の壁を越えたコミュニケーションツールとして重要な役割を果たしています。
世界進出を経た現在のトラジャにおける「メンカラ」の役割
アメリカ・ロサンゼルスへの留学、アメリカズ・ゴット・タレントでの旋風、そして世界デビュー。激動の歩みを経てグローバルアーティストへと成長したTravis Japanですが、日本発祥の「メンバーカラー文化」は今や世界中のファンを繋ぐ共通言語へと進化しました。
海外のファンコミュニティでも、メンバーの名前とともに「Red」「Blue」「White」といったカラーコードが自然に使われています。SNS上でのファンアートや応援広告、コンサート会場での推し活グッズなど、国境を越えてメンカラを基調としたカルチャーが浸透しています。
グループ内でも、それぞれのカラーは単なる「担当色」以上の意味を持ちます。シンクロダンスという高度な集団芸を武器とするトラジャにとって、一糸乱れぬ統一感を見せる一方で、7人それぞれの強烈な個性を提示するための目印がメンバーカラーです。お互いの色を尊重し合いながら虹のような輝きを放つステージングこそ、彼らが世界で戦うための最大の武器となっています。
【トラビス ジャパン メンバー カラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Travis Japanのメンバーカラーに「黒」や「紫」は存在しますか?
A1:2026年現在の公式メンバーカラーに黒や紫は存在しません。現行の7色は「赤・青・緑・白・ピンク・黄・オレンジ」です。結成初期の衣装などで紫系統が使われた事例はありますが、2018年の公式決定以降、この7色から変更されていません。
Q2:松田元太と松倉海斗(松松)は加入前からメンカラが決まっていましたか?
A2:加入前のジャニーズJr.時代(SHOCK出演時や他ユニット活動時)から、ファンの間では松倉=オレンジ、松田=青というイメージが定着していました。トラジャ加入後もそのパブリックイメージをメンバーが汲み取り、正式なメンカラとして採用されました。
Q3:川島如恵留のメンカラが「白」なのはペンライトで見えにくくないですか?
A3:公式ペンライトの白点灯は非常に高輝度で発光するため、会場内でもくっきりと目立ちます。むしろ他色と混ざらず鮮烈に光るため、客席でも非常に視認性が高い色として定着しています。
まとめ:色鮮やかな個性が光るTravis Japanのさらなる飛躍に注目
波乱万丈のJr.時代を経て、メンバー自らの手で選び取ったTravis Japanのメンバーカラー。それぞれの色には、グループへの忠誠心、メンバー同士への信頼、そしてファンへの真摯な想いがぎっしりと詰まっています。偶然ではなく、必然として選ばれた7つの光だからこそ、観る者の心を惹きつけて離しません。
世界へ羽ばたいた今もなお、彼らは自分たちの原点であるメンバーカラーを誇らしく背負い、ステージ上で唯一無二の輝きを放ち続けています。次のライブやメディア出演をチェックする際は、ぜひ衣装やライトに散りばめられた「色」のストーリーにも注目してみてください。 (出典: トラビス ジャパン メンバー カラー(Yahoo!ニュース))