SixTONESメンバーカラー決定の真相!意外な変更理由と由来総まとめ
ドームツアーを次々と成功させ、音楽シーンの最前線を走り続けるSixTONES。圧倒的な歌唱力とワイルドなパフォーマンスでファンを魅了する彼らですが、ライブやグッズ展開に欠かせない「メンバーカラー」の成り立ちには、グループの歴史を物語る興味深いドラマが隠されています。
ファンの間ではおなじみのカラーリングですが、実はジュニア時代に一度メンバー同士で色を交換していた事実や、あるメンバーの強いこだわりによって決まった経緯があります。公式プロフィールに刻まれた6色の意味と、現在に至るまでの変遷を現場取材の視点から紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現在のメンバーカラーは「ジェシー=赤」「京本大我=ピンク」「松村北斗=黒」「髙地優吾=黄色」「森本慎太郎=緑」「田中樹=青」の6色で定着。
- 要点2:結成初期(2015年)に田中樹(元緑)と森本慎太郎(元青)の間でカラー交換が行われ、現在の配置へ正式変更された。
- 要点3:松村北斗の「黒」希望やジェシーの「赤」継承など、各メンバーのキャラクターやステージ上の立ち位置が色選びに色濃く反映されている。
【2026年最新】SixTONESメンバーカラー公式一覧と担当カラーの基本情報
現在、STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィールやコンサートグッズで設定されているSixTONESのメンバーカラー一覧は以下の通りです。結成から10年以上が経過した現在も、この色分けはグループのアイデンティティとして強固に根付いています。
| メンバー名 | 読み方 | メンバーカラー | 象徴するグループ内の役割 |
|---|---|---|---|
| ジェシー | じぇしー | 赤(レッド) | メインボーカル・ムードメーカー・センター |
| 京本 大我 | きょうもと たいが | ピンク | メインボーカル・中性的魅力・華やかさ |
| 松村 北斗 | まつむら ほくと | 黒(ブラック) | クール・演技派・独自の美意識と色気 |
| 髙地 優吾 | こうち ゆうご | 黄(イエロー) | 癒やし・リーダー経験者・グループのバランサー |
| 森本 慎太郎 | もりもと しんたろう | 緑(グリーン) | 最年少・ダンスリーダー・ワイルド&天真爛漫 |
| 田中 樹 | たなか じゅり | 青(ブルー) | ラップ担当・MC・グループの司令塔 |
SixTONESの配色を見ると、王道のアイドルグループというよりも、ストリート感やスタイリッシュさを重視する彼らの音楽性に適したバランスになっていることが窺えます。
ジュニア時代からなぜ変わった?田中樹と森本慎太郎が色を交換した真相
SixTONESが結成されたのは2015年5月1日、舞台『ジャニーズ銀座2015』のステージ上でした。発表当初に割り振られていた衣装やグッズの暫定カラーは、現在の組み合わせとは一部異なっていました。
特に大きな転換点となったのが、森本慎太郎と田中樹のカラーチェンジです。初期の割り振りでは、森本慎太郎が青、田中樹が緑を担当していました。しかし、結成から間もない時期のフィッティングやリハーサルを通じて、メンバー間から「何かしっくりこない」という違和感が生じ始めます。
MCとして冷静に全体を俯瞰し、鋭いラップを繰り出す田中樹の鋭敏な空気感には「青」が似合い、太陽のような明るさと自然体の包容力を持つ森本慎太郎には「緑」が合致する――。メンバー同士で率直に話し合った結果、「お互いに色を交換しよう」という合意に至り、田中樹が青、森本慎太郎が緑へとトレードされました。
事務所の上層部から一方的に与えられた設定をなぞるのではなく、メンバー自身のセルフプロデュース意識によって現在のメンカラが確立された点は、SixTONESらしい自律的なエピソードといえます。
各メンバーのカラー由来を徹底解剖!6人の個性と色が結びついた理由
6人それぞれに割り振られた色には、単なる偶然にとどまらない納得の理由と背景が存在します。一人ひとりのパーソナリティとカラーの親和性を検証します。
ジェシー(赤):グループの心臓部を担う情熱のセンター
ジャニーズJr.時代から抜群の歌唱力と存在感を誇っていたジェシーには、王道の「赤」が託されました。グループ結成の呼びかけ人でもあり、どんな現場でもポジティブなエネルギーを放ち続ける彼の精神的支柱としての立ち位置が、情熱を象徴する赤にそのまま直結しています。
京本大我(ピンク):舞台で培われた美しさと中性的な華
ミュージカル界でも高い評価を得る京本大我は、グループに華やかさと気品をもたらす「ピンク」を担当。中性的で端正なビジュアルに加え、芯の通った職人気質のアーティスト性が、柔らかなピンクと絶妙なコントラストを生み出しています。本人の色気と繊細なハイトーンボイスを最も象徴する色です。
松村北斗(黒):独自のカルチャーと色気を纏うシックな黒
アイドルのメンバーカラーとしては極めて珍しい「黒」を選んだのが松村北斗です。結成前のB.I.Shadow時代には白に近いイメージもありましたが、SixTONES結成にあたり「自分は黒がいい」と強く希望しました。私服でもモノトーンを好む本人の嗜好に加え、文学的でミステリアスな佇まいが漆黒のカラーと完璧に合致しています。
髙地優吾(黄色):周囲を照らす笑顔と変わらぬ安心感
最年長でありながら親しみやすい笑顔で場を和ませる髙地優吾は、温かみのある「黄色」を担当しています。B.I.Shadow時代から黄色系の衣装を身にまとう機会が多く、本人にとってもファンにとっても最も馴染み深いカラーです。エネルギッシュなメンバーが揃うSixTONESにおいて、安心感を与えるバランサーの役割を色が雄弁に語っています。
森本慎太郎(緑):天性の明るさとダイナミックな自然体
青から緑へとチェンジした森本慎太郎。末っ子特有の屈託のなさと、アクロバットやダンスで魅せるフィジカルの強さは、自然の生命力を思わせる「緑」がピタリと重なります。グループの緊張感をほぐすムードメーカーとしての癒やし要素も、緑という色が持つ心理的効果と見事にリンクしています。
田中樹(青):知性とクールさを兼ね備えた進行の要
森本とのトレードで「青」を手に入れた田中樹。ステージ上でのアグレッシブなラップパフォーマンスとは対照的に、トークでは常に冷静沈着に全体の尺や空気感をコントロールします。この「頭脳派」としての冷静さが、寒色系である青のイメージと完全に調和し、今や彼以外の青は考えられないほどの定着を見せています。
SixTONES公式ペンライトの仕様と歴史|黒はどう発光させるのか?
ライブ現場におけるペンライトの光景は、SixTONESならではのユニークな仕様が話題を呼んできました。特に注目されるのが、「松村北斗のメンバーカラーである黒をどう光らせるのか」という問題です。
ペンライトのLED技術において「黒色を発光させる」ことは物理的に不可能です。そのため、歴代の公式ペンライトでは以下のような独自の工夫が凝らされてきました。
- 白色発光での代替:初期のライブや一部のツアーでは、黒の代わりに「白」の発光色を松村北斗のパートで点灯させる運用が標準でした。
- デザイン自体を黒にする工夫:ペンライトのボディやパーツの一部にブラックを取り入れ、光自体は淡いグレーや上品なホワイトに調整するギミック。
- 消灯演出のカルチャー:ファン発信の試みとして、松村北斗のソロパートや特定シーンであえてペンライトを消灯し、本物の「闇・黒」を作り出す圧巻の光景が見られたこともあります。
SixTONESのペンライトは、工具のレンチ型やヘッドフォン型、スピーカー型など、従来のアイドルの枠組みを壊す斬新なデザインが毎ツアー話題になります。メンバーカラーの再現にも彼ららしいこだわりが詰め込まれています。
メンバー本人が語る「メンカラへの愛着」と近年の印象的エピソード
デビュー以降、個人のレギュラー番組や映画出演が激減することなく増え続ける中、メンバー自身が公の場でメンバーカラーを意識した発言を残す場面が目立ちます。
松村北斗は映画の舞台挨拶や雑誌のインタビューで、シックな黒の衣装を着る機会が多いことについて「やっぱり黒を着ていると落ち着くし、SixTONESの松村北斗として立っている感覚が研ぎ澄まされる」と語っています。また、ジェシーもバラエティ番組で赤のジャケットを羽織ることが多く、視覚的なアイコンとしてメンカラを巧みに自己プロデュースへ組み込んでいます。
YouTubeの公式チャンネルやラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』でも、「樹=青」「慎太郎=緑」のトレード劇は鉄板の思い出話として語り継がれており、お互いの色へのリスペクトがグループの結束力をより強固にしていることが伝わってきます。
【SixTONESのメンバーカラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:SixTONESのメンバーカラーは誰が決めたのですか?
A1:事務所による一方的な決定ではなく、メンバー同士の話し合いと合意によって決定されました。特に田中樹と森本慎太郎はお互いの適性を考慮して色を交換しており、松村北斗も自身の強い希望で黒を選び取っています。
Q2:松村北斗くんのペンライトは何色を振ればいいですか?
A2:公式ペンライトに「黒」の発光色はないため、基本的には「白」を点灯させるのが公式およびファンの共通認識となっています。公演ごとのペンライト仕様書にも白で対応する旨が記載されています。
Q3:ジュニア時代から一度も色が変わっていないメンバーは誰ですか?
A3:結成時の割り振りから一貫して変わっていないのは、ジェシー(赤)、京本大我(ピンク)、髙地優吾(黄色)の3人です。松村北斗もSixTONES結成当初から一貫して黒を貫いています。
まとめ:6色の個性が重なり合って生まれるSixTONESの圧倒的存在感
SixTONESのメンバーカラーは、単なる識別用の記号にとどまりません。結成初期の試行錯誤から導き出された「樹と慎太郎のトレード」、松村北斗のこだわりが生んだ「黒」の採用、そしてセンターを支える情熱の「赤」。それぞれの生き様とキャラクターがそのまま色に宿っています。
互いの個性を尊重し合い、自分たちに最も適した形を自らの手で選び取ってきたプロセスこそが、SixTONESの強さの根源です。ライブ会場で揺れる6色の光の海は、彼らとファンが築き上げてきた信頼の証として、これからも熱く輝き続けます。 (出典: sixtones メンバー カラー(Yahoo!ニュース))